夏が始まる

翔さんがぴあで全曲紹介していましたね。
あのテキストも、写真も好きだわー。

そんなこんなで(どんなだ)
僕の見ている風景は。


初聴がひとりっきりじゃなかったせいか
耳になかなか馴染めなくてもったいなかった。

でも、iPodに入れて聴いた2回目からはもうすんなり!
夏のアルバムというと、Timeのような明るくはっちゃけたイメージを
なんとなく持っていたけれど。
明るいなかにどこか陰がある、せつない感じに弱いので
とんでもなく好きな曲が多い1枚でした。

movin'on
アルバムのオープニングを飾る、このイントロがなんともいえず好き。 翔さんのrapがもうたまらん。曲の終わり方もいいー。
マダ上ヲ
弦楽器のアレンジがめちゃくちゃかっこいいと百回叫びたい。 終盤、rapへ繋がっていく一連の流れに卒倒です。
リフレイン
イントロ、少し昔の切ないすれ違い恋愛ドラマみたい。。と思ったら そんな歌だった。Aメロがやまっこですよね。それぞれの低い歌いだしにきゅんきゅん。
Troublemaker
このタイミングで聴いても違和感がないというか、いい小休止になっていると わたしも思ったよ、翔さん!
T.A.B.O.O
これはもうね・・。平伏すのみです。 タイトルだけ見た時のぷぷぷ(肩震)をお許しください。 いらないんじゃないかと密かに思っていたしつこく入っているピリオドも、 今ではむしろなくちゃいやです。 なんだかんだいって翔さんがかっこよくいてくださることが、わたしの喜び。
サーカス
この曲あたりまでの流れが聴いていて気持ちよくて好き。 不安を掻立てる曲調だなあと。(笑) Monstarの仲間っぽいですな。
ギフト
夏の終わりが題材になった映画が始まりそうなイントロ。 曲が好き。かなり回数聴いて良さを見いだした、わたしにとってけっこうなするめ曲。
Everything
5×10で歌っている彼らがフラッシュバックするなあ。 流れてくると一緒に歌わずにはいられない。名曲。
Come back to me
perfumeに質問しまくっていた姿を思い出しました。 こう来たのね潤くん!いいよ、いい! いつも声を活かせる曲を選ぶのが上手だなと思う。 翔さんがもしリリックを書いたら、どんなだったのかなと ちらりと想像するだけで動悸が激しくなるのが危険。 はちきれんばかりの笑顔でパフォーマンスする潤くんを 見るのが今から楽しみだーい。
マイガール
何時聴いても正宗くんにぴったり。優しくて温かい。 相葉さん、本当にいいドラマに巡り会えたね!(誰目線だ)
Magical song
と、その後に続く相葉さんのソロがまた、らしくって。 リコピンリコピン。 腰を降りつつ歌う相葉さんが目に浮かびます。 電子音盛り沢山なお祭り騒ぎな感じがめちゃくちゃ楽しそー!!
let me down
めちゃくちゃかっこいいー。 メロディもたまらないけれど、その裏でバリバリ鳴ってるブラスが もう、好き過ぎる。これ、生が楽しみで仕方ない! 相葉さんから始まるそれぞれのソロが鳥肌ものなんですけど。 翔さんrapはこれが一番好きかも。このまんま、低く呟く感じでお願いしますっ。 Disc2はまた改めて。 さて、いよいよ明日は国立初日。 どうか天気に恵まれ、素晴らしいライブとなりますように。 今回国立は入れないけれど、ドームに参加できることが決まって信じられない気持ち。 激戦区を見事引き当ててくれたお友達に大きな感謝を。 大事に、心から楽しんでこようと思っています。