ホントにずっと見てました。
まったく予期しない時に、予期しない形で 思春期に憧れた人に出くわす気持ちって、どんなだろう。 顔を知らないわけじゃなかったと思うのに、わからないものだね。 私、すぐにわかったけれど。 でもそれはたぶん当事者じゃないからで、 私だってああいうシチュエーションになったら 頭の中沸騰しちゃうと思う。 ありがとうしやがれスタッフ! なかなか粋なことをしてくれますね。 翔さん、本当に嬉しそうで。 こんな良い意味でのどっきりは大好きだ。 「小説家なんだけど。」 「・・・えっ。」 の時の顔がたまらない。 北方さんの翔さんを見るまなざしが 温かくて嬉しかった。 古き良き時代の男を憧れる翔さん。 たくさんの良きものに囲まれて いろいろ感じたらいいと思う。 それにしても良い方向性だと思うので。 ぜひほかの4人にも 憧れの人に逢わせてあげて!